✓ 多くは勤続3年以上から

新卒から入社していつから退職金が出る?

2026年3月時点逃げナビ編集部 調査
先に結論

退職金の支給条件は法律で定まっておらず、会社が就業規則で自由に設定できます。最も多いのは「勤続3年以上」を条件とする企業です。退職金制度自体がない企業も約25%あります(厚生労働省「令和5年就労条件総合調査」)。

新卒で入社してすぐ辞めようとしているとき、退職金がどうなるかは気になる点の一つです。実際のデータで整理します。

退職金制度の有無

退職金の支給は法律上の義務ではありません。制度があるかどうかは会社が自由に決めています。

74.9%
退職給付制度がある企業の割合
厚生労働省「令和5年就労条件総合調査」
約25%
退職金制度がない企業の割合(上記の逆)
厚生労働省「令和5年就労条件総合調査」
51.5%
勤続3年目以降に退職金を支給する企業の割合(中小企業)
東京都産業労働局「令和4年版中小企業の賃金・退職金事情」

勤続年数別の退職金相場(自己都合・大学卒)

勤続年数大企業相場中小企業相場備考
3年未満ほぼなしほぼなし条件を満たさないことが多い
3〜5年数万〜65万円程度数万〜44万円程度
10年約160万円〜約100万円〜伸び率が上がる
20年以上大幅増加大幅増加

出典:中央労働委員会「令和3年賃金事情等総合調査(確報)」

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よくある質問
退職金制度がない会社です。どうすればいいですか?
退職金制度がない場合は最初からないものとして計画を立てる必要があります。その分、転職後の条件交渉で補うことを考えてください。
1年で辞めた場合、退職金はもらえますか?
多くの企業では支給条件(3年以上)を満たさないため、もらえないケースがほとんどです。ただし就業規則によっては出るケースもあります。
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