退職代行を使ってみたいけど、当日どういう流れになるのかわからなくて不安という方に向けて、時系列で解説します。
退職代行を使った場合の流れ
| タイミング | やること | 代行業者がやること |
| 申し込み(夜でも可) | LINEで申し込み・状況を伝える | 状況確認・料金の案内 |
| 支払い後 | 会社への要望を伝える(有給消化・返却物など) | 退職に向けた準備 |
| 翌朝(始業前) | 特になし(出社しなくてOK) | 会社に退職の意思を連絡 |
| 当日〜数日 | 私物の回収(郵送でも可) | 有給消化・書類送付の交渉 |
| 退職日まで | 有給消化中(自由に過ごせます) | 会社との連絡窓口になる |
| 退職日以降 | 離職票・源泉徴収票を受け取る | 書類の送付確認 |
退職代行を使った翌日からは出社不要です
代行業者が会社に連絡した後は、自分が直接会社と話す必要はありません。会社から連絡が来た場合も「退職代行業者を通してください」と伝えるだけで大丈夫です。
有給消化について
有給休暇が残っている場合、退職代行業者が消化の交渉をしてくれます。労働組合または弁護士法人運営のサービスを使った場合の有給消化成功率は98.2%とされています(2025年度版退職代行実態白書)。
有給消化期間中は給与が通常通り支払われます。退職代行の費用を有給で実質回収できるケースが多いです。
返却物と受け取り書類
| 種類 | 対応方法 |
| 会社の物(社員証・制服など) | 郵送で返却(着払いでOK) |
| 離職票 | 退職後10日以内に郵送してもらう |
| 源泉徴収票 | 退職翌年1月末までに郵送してもらう |
| 健康保険証 | 退職日以降は使えないため速やかに返却 |
スムーズに進めるための準備
- 会社の備品・貸与物をまとめておく
- 有給残日数を確認しておく
- 書類の送付先住所を確認しておく
よくある質問
申し込んだ当日に退職できますか?
できるケースがほとんどです。代行業者が当日中に会社に連絡し、即日退職の交渉もしてくれます。
私物が会社に残っています。どうすればいいですか?
郵送で送ってもらうか、退職代行業者を通じて取りに行く日程を調整してもらえます。直接職場に行く必要はありません。
本記事は2026年3月時点の情報です。最新情報は各サービスの公式サイト・公的機関をご確認ください。本サイトはアフィリエイトリンクを含みます。